長いめリードのおすすめ活用法。

大和ですが、昨日と今日と、下痢と嘔吐を繰り返しています。
今朝までちょっとしんどそうでしたが、今はだいぶ楽そうにしています。
15日は修了試験なので、なるべく早く体調を戻してあげないと。

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ってことで、体調が戻るまで、忍耐を要するような訓練はできません。
昨日はすばらしいお天気で、本当に訓練日和だったのだけど、てぼてぼ歩きのゆるゆる散歩にとどめておきました。 タズも一緒に2頭引きで。

でも、せっかくだからということで、大和のリードを私の腰に巻いて歩き、大和のボイスコールに対する意識の向き具合と反応を見ることにしました。
犬にとって、ハンドラーのリードコントロールを受けることは、どう行動すべきかの重要なヒントであったり、意思の受領であったりします。
それだけに、ボイスコールを強化したいときや、ボイスコールへの反応の程度を確認したいときは、リードコントロールの程度を低くした方がよい場合もあるのです。
というわけで、家を出てから帰るまで、大和のリードを腰に巻いた状態で散歩してみました。

なるほど。 普段歩きなれた場所であるということももちろんありますが、悪くはない反応でした。
速度修正、障害物回避など、問題なく良い反応でした。
いかに、私の無駄なチョンチョン(リードによる合図)が多いかと、ちょっと反省。 意味のない、単に「癖」となってしまっているチョンチョンはよろしくない。
犬に気持ちを伝えるための正しい使い方を心がけながら身につけていかなければと思いました。

さて、ついでに、長いめのリードはおすすめですよ、というお話を。



上述のように腰に巻いたり、太ももに巻いたりすることで、あらゆるシーンで活躍します(もちろん、それなりの練習は必要です)。
我が家では、犬たちが人間の身勝手な動きにも同伴できるよう、終日家の中でリードを装着して過ごすことがあります。 このときも、長いめのリードは大活躍です。

具体的には、リードを腰に巻き、犬をどんどん連れまわしながら、あらゆる家事を遠慮なくこなし、息抜きにインターネットをするときも、食事をするときもそのまま足元で過ごさせます。
ひたすら、犬にとって「当たり前のこと」になるまで伴うだけです。
トイレに入るときも、つながったままなのですよ。 ドア越しですが(笑)。
そうこうすることによって、犬たちは人間の勝手な動きの合間合間にもくつろぐことを覚えます。
また、我が家の犬たちに関しては、普段の制限領域(ベランダとか)にも一緒に同伴できることがちょっとした刺激的なご褒美にもなってもいる様子です(笑)。

この方法は、犬の「人に同伴する心」を養うだけでなく、犬たちのサインを見逃さないハンドラー側の訓練にもなります。
犬たちって、ちょっと落ち着かない何かがあると、リードがほんのちょっと重くなるんですよね。
トイレのしつけで、犬の排泄のタイミングがわからないという方にも、おすすめです。^^
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by lapis___lazuli | 2008-03-10 22:37 | 犬とのよりよい関係を目指して
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